先日、映画を観て来ました。
「九十歳。何がめでたい」
草笛光子さん、生誕90年記念映画
90歳でも現役で役者を続けられる姿は、流石大女優!
内容は、リアルに私達が感じる日常あるあるが、コミカルに映画化されていて共感部分が沢山!
是非、ご覧になられると良いですよ^_^
映画のシーンの中での、”スマホが使えない高齢者”と言う点で、
私も体験談があります。
先日、
私のスマホに知らない電話番号から留守電が入っていました。
聴いてみると、エスコートのリピーター様。
「もしもし小嶌さん、家の電話が使え無いのよ。それで困ってるから小嶌さんしか頼れる方が居なくて。申し訳ないけど来ていただけるかしら」
サービスに入っていた、ヘルパーさんの携帯電話から掛けて来られたのでした。
私がすぐに駆けつけると、
ご自宅の固定電話は、うんともすんとも…
早速、私のスマホで調べてみました。
これがまた、「お掛けになった電話番号は大変混み合っている為掛かりません…」
はあ…
予想通り。
今どき、オペレーターと喋れるのは 通販ぐらいでしょうね。
結局、システムで誘導されるも上手くいかず、諦めかけましたが、約1時間ぐらい格闘し、N○Tの修理の方の予約をとる事が出来ました。
電話で話して予約出来れば、すぐに済むことなのに、何とも今の時代の歯痒さが残りました。
無事修理が済み、外の電信柱から原因があった事が判明。
これじゃぁ、この地域の固定電話を使ってるお年寄りは、
電話で連絡も出来ないまま、もしかしたら最悪な事になっていた可能性もあったのです!
映画の中でもテレビがつかなくなるシーン、FAXの紙詰まりのシーンが出て来ましたが、お年寄りは誰かに頼らなければ解決できないですよね。
お年寄りと書きましたが、誰もが年齢を重ねていくのですから、明日は我が身と他人事ではありません。
時代の変化に付いて行かないと、どんどんおいて行かれますよね~(;'∀')
と言っても年齢、体力的に限界があります。
無理なものは無理!
そんな時、心から信頼できるシニアエスコーター®︎が居ると私のリピーター様のように安心できますね(^^)
おんがえし所在地:大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー38階
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受付時間: 平日9:00~17:00 |
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